プロフィール

則武千鶴
Noritake Chizuru

Statement

私は京都市北区の鴨川源流のある雲ケ畑という地域の植物の絵を描いています。

常に描くことを意識しています。描くだけでなく、自分の中にある表現したいものを探り考え、作品として成り立たせることがとても好きです。作品づくりの元となる好きなものが私の場合は植物や自然、特に雲ケ畑の花や虫たちです。

雲ケ畑には鴨川の始まりの場所があり、地質の特異さから、絶滅に瀕した植物が数多く残っています。私はこの地域の自然保護団体、「雲ケ畑・足谷 人と自然の会」の会員です。希少な植物を獣害や自然災害から保護する活動を微力ながら手伝い、植物の観察をしながら作品として絵を描いて発表しています。そのことで自分のアーティストとしての活動でもあるのですが、雲ケ畑の自然をたくさんの方に知ってもらいたい、大切な自然を守ることに興味を持っていただきたいと思っています。


Profile

1973年6月9日京都府八幡市で生まれる。
実家は祖父母が農業をしていたので小さい頃は毎日畑で遊ぶ。

大淀中学校 吹奏楽部ホルンパートで3年間めちゃくちゃ楽しく過ごす。

洛水高校 吹奏楽部は1年で退部。美術部に入る。芸大を目指そうと決心する。
ゴーキ美術研究所に通う。
受験に失敗し、一年間ゴーキに通い浪人する。
この1年間、毎日毎日デッサンに親しんだのが今の私の絵に繋がっている。

1993年念願の京都市立芸術大学に入学する。
4年間、美大生生活を謳歌する。
楽しいことばっかりで遊び呆ける。
せっかく苦労して入ったのに、今思えばもったいない事をしたかも…。

1997年大学院入試に落ち、あきらめてデザイン会社に就職する。
そこから暗黒の時代が始まる。
とりあえず仕事に向かなかったし馴染めなかった。
でもデザインに関する事は出来るだけ勉強する、広告やチラシがひと通り作れるようになる。
一旦デザイン会社を辞めて結婚。京都市中京区に引っ越す。

家に近くてパートでもデザインの仕事がやらせてもらえる立生株式会社で働く。
2人の娘を授かり、働きながら育てる。
とにかく忙しかった。

2012年 子どもたちも少し手が離れたので、ふと我に返って自分のやりたかった事をちゃんとやろうと思い立つ。
純粋に絵が描きたいと思い始める。
手頃な画材、色鉛筆を使おうと思い、絵を描きはじめる。

絵を描く時間をいろんな人と共有したいと思い、Atrier Senを開く。


1996年 京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業

2014年 個展「星とお花と女の子」

2015年 4月 第63回芦屋市展入選
    10月 グループ展「イロモノシロモノ」ギャラリー北野

2016年 1月 ギャラリーLittle house「新春はじめ展」 出品
    6月 ガーデンミュージアム比叡ギャラリーsoRa 個展「ばら色・花の色」

2017年 1月 ギャラリーLittle house 「新春はじめ展」 出品
    6月 ガーデンミュージアム比叡ギャラリーsoRa 個展「ばら色・花・雲」

2018年 1月 ギャラリーLittle house 「新春はじめ展」 出品
    11月 雲ケ畑森の文化祭 展示

2019年4月 アトリエセン絵画教室をはじめる

2019年 5月 ギャラリー翔 個展「ばら色・溶ける白」

2020年 11月 同時代ギャラリー 個展「雲ケ畑 花 四季 時間」

2022年 4月 同時代ギャラリー 個展「白・花・雲」

2022年 8月 NTT西日本三条コラボレーションプラザ 個展「鴨川源流・雲ケ畑」

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