11月16日 教室の様子

教室のこと

ずいぶん寒くなってきましたが、今日もたくさんの生徒さんが来てくださってとても熱〜い?教室となりました。

今日のモチーフ

◎カラー 「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」
◎アルストロメリア 「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
◎ヒペリカム 「きらめき」「悲しみは続かない」
◎ブバルディア 「交流」「親交」「情熱」

今日はアメリカからのお客様がお2人来られました。英語がほぼできない私ですが、身振り手振り、Google翻訳、あと勢い(笑)で、、、いつもに増してにぎやかになりました。

ここ、「草々庵」でも平日の教室をはじめることになりました。
もっとゆったり、じっくり、お一人様毎のこの時間を楽しんでいただくためです。
私の力不足で大変申し訳ないのですが、平日でも参加可能な方にはそちらをおすすめする場合が出てくると思います。可能な範囲でのご協力をお願い致します。

では本日の作品の紹介です。

Minamiちゃん、今日は「タツナミソウ」のぬり絵をしてくれました。
本物のお花の色を伝える前に自然と青色の花にしてくれていました。形から連想する色という物がありますが、このお花の形は青色がしっくりくるのかもしれないですね。
この絵が描けた後で、Jodyさんへのプレゼントに猫のお家の絵を描いてくれました。
とてもかわいい作品で、Jodyさんとっても喜んでおられました。ありがとう!Minamiちゃん!
先週の絵本の続きも執筆中です。できあがりが楽しみです。

Jodyさんのビバーナムとカラーの作品

Jodyさんの作品。とても優しいタッチと色彩です。彼女は2017年に比叡山のガーデンミュージアムで個展をした時に知り合いました。年に何回か日本を訪れてフィドルのライブをされているミュージシャンです。去年も醍醐カルチャーセンターの教室に来てくださいました。
とても嬉しい再会でした!

Leslieさんのブバルディアの作品

Jodyさんのお友達のLeslieさん。
染織をされているそうです。彼女は1ヶ月日本に滞在して、「鶴の恩返し」を題材にした大きな作品を創っているそうです。写実的な絵を描くのは20年ぶり、ということでしたが、とてもそうとは思えないきれいな作品でした。

Yさんのブバルディアの作品。濃い緑の葉っぱに、白い花がとても際だっていて清々しい作品です。ベージュ色、白、深緑、黄緑、少し青。とても透明感があって冬の冷たい澄んだ空気を感じます。紙に対しての大きさ、配置もバッチリ決まってます。そろそろ作品づくりに少し遊びが欲しい気もしてきましたね!

Masakiさんのカラーの作品。シックなワイン色のカラー、苦心しながら描いてくださいました。色の使い方が大胆です。花の付け根から茎への複雑な色がとてもきれいです。カラーの花びらの流れるような曲線も勢い良く描けています。この花の色は、とても難しかったですね。次回からはしっかりと描き方を伝えていければと思います。

Masakoさんのアルストロメリアの作品。
独特の黒い線。とても魅力的な絵です。個人的な感想ですが、デュフィの花の絵のような雰囲気があって素敵だなぁ、と思います。赤レンガ色の紙と、白い花が引き立て合っています。ところどころに見え隠れする黄色も効いてますね!

Aさんのヒペリカムの作品。真ん中の熟した実が少し目立ち過ぎましたが、全体には渋い色でまとめられていて秋らしい空気のある作品です。もう少しオレンジ色の実と、実の下の萼、茎のあたりまで詳しく描写できたらもっと良くなります。少し時間が足りなかったかもしれません。

Mariさんのりんごとみかんの作品。
今日はデッサンをされました。まだ2回目ですが、リンゴの赤い色とつやのある質感、対するみかんのオレンジ色でざらっとした皮の肌質をちゃんと意識して描きわけられています。
もっと欲を出せばこうして欲しい!というところはたくさんありますが、少しづつアドバイスしていければと思います。丁寧に描写されているのでとても好感の持てる作品です。

Mariさんが先週のビオラの作品を仕上げてきてくださいました。葉っぱの葉脈や重なり、手前と奥、花と葉っぱの距離感など、きちんと意識して丁寧に描いておられます。とても素敵です。

最後に、生徒さん全員で記念写真を撮りました。
みなさんの笑顔がとってもうれしいです!
今日も来てくださって本当にありがとうございました。

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